Six Pack/ENDLICHERI☆ENDLICHERI 歌詞

ENDLICHERI☆ENDLICHERIの「Six Pack」歌詞ページ。
「Six Pack」は、作詞:ENDLICHERI☆ENDLICHERI、作曲:ENDLICHERI☆ENDLICHERIです。

「Six Pack」歌詞

歌:ENDLICHERI☆ENDLICHERI

作詞:ENDLICHERI☆ENDLICHERI 作曲:ENDLICHERI☆ENDLICHERI

どうなっても良かった
慣れないルールをね 転がして

独り ただ独り 幸せ無視し
転がして 転がして 擦り剥いた

何時(いつ)か云われるんだと 覚悟をして
逃げたくはない曖昧を
背中で飼い 慣らしてDie

僕はLoveに対して持ってんだ
強烈な腹筋さ Six Packなんだ
いくらでも打ちなよ
重たいの打ちなよ
また恋に脅されている...

泥まみれに酔って
重ねた夜 後悔しない
本音も聞けずに
我侭キス許し胸を撫でて腰のカーブ

手を添えたらもう勝てない 玄関先
火照った身体に恥じらい
必要ない 口術にDie

※僕はLoveに対して持ってんだ
強烈な腹筋さ Six Packなんだ
悪いのは誰かな?
好きになった 僕さ
また恋に脅されている…※

僕はLoveに対して持ってんだ
強烈な腹筋さ SixPackなんだ

僕はLoveに対して持ってんだ
強烈な腹筋さ SixPackなんだ

(※くり返し)

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