スターマン/SunSet Swish 歌詞

SunSet Swishの「スターマン」歌詞ページ。
「スターマン」は、作詞:石田順三、作曲:石田順三です。

「スターマン」歌詞

歌:SunSet Swish

作詞:石田順三 作曲:石田順三

ラジオが言ってた 今夜辺り流星群のピークだって
蝉時雨にたたずむ街は 追憶の季節の中

意外と乗り気な君を連れて 国道走り抜けた

君と見たあの夏の夜空がまだ愛しくて
今年も見上げた流れ星
何年経っても戻れない昨日へと向かう僕がいて
光の中 叶わない事ばかり

なんだかお互い眠れなくて はしゃぎ過ぎた子供みたいで
キラキラの目で何見てたの?願い事は何だったの?

色褪せるはずもない瞬間 ポケットにしまったまま

君と見たあの夏の夜空がまだ愛しくて
今年も見上げた流れ星
驚くほどまっすぐに明日へと向かう君がいて
眩しかったな なんだか悔しかった

一人きりの部屋
ベランダにはごらん、小さな見たこともない花が

君と見たあの夏の夜空がまだ愛しくて
今年も見上げた流れ星
何年経っても戻れない昨日へと向かう僕がいて
光の中 叶わない事ばかり

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