ナイス橋本 一筋の光 歌詞

ナイス橋本の「一筋の光」歌詞ページ。
「一筋の光」は、作詞:ナイス橋本、作曲:南田健吾です。

「一筋の光」歌詞

歌:ナイス橋本

作詞:ナイス橋本

作曲:南田健吾

一筋の光 雨あがる空に
本当の自分と旅してみよう
僕は僕を行くよ

雨音がすこし小さくなったから
虹が見たくてこの部屋をでる
はずむスニーカー
ココロ向くまま
歩くそのまま
旅をするのさ
悲しみのあと 架かるこの橋が
たとえつかめない幻でも
ちゃんと始まる 音が嗚ってる
何かまってる 予感がするから
昨日までの作り笑い
脱ぎすて裸のこころでいこう
始まりはいつもゼロからスタート
つまずいた時は戻ったらいい

旅立つ準備はいつでも出来てる
あとはキミが乗り込むだけ
みたことのない新しい世界を
胸に帆を張り眺めに行こうよ

※一筋の光 雨あがる空に
本当の自分と旅してみよう
そして夢を見る やっぱり
一筋の光 雨あがる空に
本当の自分と旅してみよう
僕は僕を行くよ※

頑張ればできる!かんたんにいうけど
それじゃみんなが神様になってる
前進 前進 そりゃね わかるけど
押しつけられても たまんないです
春の雨が通り過ぎて
虹が架かればワクワクする
単純な気持ち なにげない事が
きっとぼくらの重要事項
子供みたいに笑い合い
たまに泣きたくなれば泣けばいいし
ごらんよ僕らの心のなか
ちゃんと探せる 鍵を持ってる

旅立つ準備はいつでも出来てる
あとはキミが乗り込むだけ
みたことのない新しい世界を
胸に帆を張り眺めに行くのさ

(※くり返し)

また迷ったり つらくなったり
好きになったり 嫌になったり
ほらね 見えるでしょう

上手くいったり 戻ってみたり
ただサボったり また進んだり
僕たちの旅はどこまで続く
今日も明日もどこかへ向かう

誰だっていつも何かに怯えて
本当の自分を隠してるよ
すごく解るけれど やっぱり

負けたくないよね 大切な気持ち
ちゃんとあなたに届けたい だから今
僕は僕を行くよ!

(※くり返し)

僕は僕を行くよ!

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