金木犀/超飛行少年 歌詞

超飛行少年の「金木犀」歌詞ページ。
「金木犀」は、作詞:小林 光一、作曲:小林光一・長田勇気です。

「金木犀」歌詞

歌:超飛行少年

作詞:小林 光一 作曲:小林光一・長田勇気

怖いほどにうまくいってる毎日と
本当のような嘘で繋いでいく日々

意気地なしと呼ばれてた方がよっぽど
上手く立ち回ってこれた気がするよ

口にすれば少し楽になれるのか
答えなんて知らない方がいい

世界が一つになるような
それはとても気の遠くなるようなお話
せめて僕らが手を繋ぐ
そこまで難しい事じゃない気がするんだよ

何も出来ずここでうずくまってても
夕陽がまた僕を追い越して行くよ

ありがとうも言えずはぐれた人もいた
夜の匂いは優しくて

未来が掴めないから
夢見た日々を責め続けてたのもここまで
自由になる為に響かせよう
昨日を想うより 明日を探す為にさ

世界が一つになるような
それはとても気の遠くなるようなお話
そして僕らは今ここで
揺るぎなく淀みない明日を見ていたいんだよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net