歌:上地等
作詞:上地等
作曲:上地等
行き先なんて決めてないさ ただ遠くを見渡したくて
思えば随分経ったけど あいつの息子も卒業式
大それた夢じゃないけれど ただ奏でるのが好きだから
下手な言葉を並べて その涙がかわくように
月夜の晩は眠れなくて
故郷のあの娘を想い出し
切なくて酒を飲む
この海原に帆をあげて 荒波に風を受け
巡り会うその日まで 七色の海を越えて どこまでも
掴んだ物もあるけれど こぼれてしまった物もある
それでもなんとかやって来た この先どこまで続くのか
朝焼け色に染まりゆく
流れる雲よ届けてくれ
愛しいこの想いを
この海原に帆をあげて 荒波に風を受け
奏で終わるその日まで 七色の海を越えて どこまでも
この海原に帆をあげて 荒波に風を受け
巡り会うその日まで 七色に海を越えて 戻る日まで
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net