金沢ブランコ/間慎太郎 歌詞

間慎太郎の「金沢ブランコ」歌詞ページ。
「金沢ブランコ」は、作詞:間慎太郎、作曲:間慎太郎です。

「金沢ブランコ」歌詞

歌:間慎太郎

作詞:間慎太郎 作曲:間慎太郎

街角の公園でブランコが泣いている
今じゃ恋人たちも乗ることはないのさ
人のために誰かのために争うことはやめた
あの娘を愛することだけは負けないようにしよう

いずれ僕たちも年をとり 手をつなぎ子どもに還る
その前に 何度あの娘と笑い合えるだろう

真夜中のステレオが朝まで鳴り響いてる
出来たての僕の歌をあの娘と聴いてたんだ

黒い顔で控えている 僕のウツの顔が
幸せな今の僕には現れることないさ
いくらでも口で云うんだ 僕たち巡り逢えたこと
愛し合い過ぎるとダメなんて 決まりはないから

いずれ僕たちも年をとり 手をつなぎ子どもに還る
その前に 何度あの娘と笑い合えるだろう

人はみんな残されたじかん人生が多いかも少ないかもわからない
その中で僕はあの娘と大きな季節回して 恋に耽る

街角の公園でブランコが笑ってる
昨夜 二人であの頃のように立ちこぎをしたのさ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net