BLUE TRAIN/間慎太郎 歌詞

間慎太郎の「BLUE TRAIN」歌詞ページ。
「BLUE TRAIN」は、作詞:間慎太郎、作曲:間慎太郎です。

「BLUE TRAIN」歌詞

歌:間慎太郎

作詞:間慎太郎 作曲:間慎太郎

哀愁の街に優しさが降り 出逢った瞬間に恋におちる
あの娘は僕が唄うのを ガラスの中で見ているのさ

サヨナラのあとが嫌だから いっそこのまま二人でいたい
夜が明ければ魔法が解け あの娘を連れにやってくるのさ
Fade away Fade away

夏の花火が好きならば いつの日か胸に咲かせよ
慌ただしい街はいつも 僕たちを大人にさせる

甘い言葉でSweet-Touch そのぬくもりに
振り向かずにSay Good-Bye 涙ながらに
闇に消えた ひとつの影 闇をぬける BLUE TRAIN

涙はいつも流れずに 強すぎるくらいモロイ心さ
隣で歩くのはいつも 他人の関係を演じてるのさ
Fade away Fade away

夏の海が嫌いならば いつの日か雪に還れよ
恋するその始まりは 僕たちを子どもにさせる

甘い言葉でSweet-Touch そのぬくもりに
振り向かずにSay Good-Bye 涙ながらに
遠ざかる もうひとつの影
闇をぬけたBLUE TRAIN

思えば少し遠くの街 住んでいたんだねぇ
送った帰り道 君に電話した
もうすぐ夜が明け 魔法が解ける
急がなくちゃBLUE TRAIN
闇に消えたBLUE TRAIN
逢瀬はいつもBLUE TRAIN

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