歌:間慎太郎
作詞:間慎太郎
作曲:間慎太郎
薄着な僕の身体にしみわたる
真冬の横浜の境内で
三つの影は 気まぐれな「ツキ」を
感じながら揺れている
悲しみの果てにたどり着く
未来の喜びは何処で待っている
凍える程の 指先そっと君の
頬に当てれば Ah…永遠に
桜の咲く頃に もう一度並んで歩くのさ
どうかその時までおまじないよ解けないで
単純すぎる程「夢よ叶え」と願うのさ
目を閉じれば 移りゆく季節が笑った
穏やかな国道沿いは続いてく
ほんの少しの安らぎでさえも
僕が毎晩眠る街には
君の微笑みが Ah…見当たらぬ
救われた時にだけ 逃げ出さず苦しみ耐えた自分を
愛おしくて可愛く思えるのか
暗いベッドの上で「夢よ叶え」と眠りにつく
やりきれない不安の先を消すために
絵に描いたような夕焼けは失恋よりも赤くて
僕の目を真っ赤に染めた
夕焼けのせいか 涙のせいか
桜の咲く頃に もう一度並んで歩くのさ
どうかその時までおまじないよ解けないで
単純すぎる程「夢よ叶え」と願うのさ
目を閉じれば 移りゆく季節が笑った
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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