作詞:村屋光二
作曲:村屋光二
毎日が遠く遠く 複雑に絡み合って
溢れる人の渦の中で問いかけた
放射線状に いっせいに進み出した
遅れた僕はどこへ向かえばいいのかな
忘れたふりで 突き放しても
覚えてる思い出の痛みが
鍵をかけてた心の扉
少しずつ開きだす
時は風のように過ぎるけど 迷いながら
揺るぎない一つの証を探していたいよ
誰もがそれを笑おうとしても 関係ないさ
土砂降りの雨を駆け抜け
泣きながら歩いて行こう
繰り返す日々に何の意味があるというのだろう
ため息まじりに吐き捨てて 空仰いで
いつからだろう笑う意味さえ
失って帳尻を合わせて
身動きできないこの場所でさえ
居心地いいと笑ってる
時は風のように過ぎるけど 迷いながら
鳴り止む悲しみ少しだけ笑えた今日を
これ以上かすれないように包もうどんな時も
見つけた小さな喜び
見失わぬ様に
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net