だいすきなひと/コトリンゴ 歌詞

コトリンゴの「だいすきなひと」歌詞ページ。
「だいすきなひと」は、作詞:コトリンゴ、作曲:コトリンゴです。

「だいすきなひと」歌詞

歌:コトリンゴ

作詞:コトリンゴ 作曲:コトリンゴ

ほしの隅でだれかが笑った
きみはそれを音にする
文字にならない不思議なことを
あの子いまも信じてる

さよなら告げる順番を
最後でいいって伝えたら
涙ひとつこぼれてく
少しもつよくないみたい

プカリうかぶよなみだの海に

すこし髪を撫でてきみが笑う
今をずっと閉じ込めたいな

どこかの部屋のsosをきみは昨日夢に見た
文字に出来ないできごとなんて
きみはいつも気づかないの

プカリうかんだしあわせの空

いつも声を合わせうたいながら
伝えられたらいいなとねがう

みちびかれたふたり
ここからどこまでも

そっと頬にふれてきみが笑う
いまその手をつなぎたいな
きみはとても大好きな人

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

コトリンゴの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net