歌:秦基博
作詞:秦基博 作曲:秦基博
どうしようもなくて しゃがみこんだ ah
ため息の帰り道
ぽつりとこぼれた雫は
雨ってことにしておいてよ
最後の最後は うまくいくと強がってる
君もがんばってるのかな
涙の向こうで また会えるように
大丈夫って君の魔法を ポケットに入れて
とりあえず 今は もう 顔上げて
やたら 潤んだ空に 舌を出した
靴のかかとを鳴らしながら
どうして あの時 心のまま
ただ 抱きしめてくれたんだろう
愛されてること 気づけたなら きっと
進めるはず
最後も笑顔で ピースサイン 出来るとしたら
今日も 間違いじゃなくなるの
涙の向こうで また会えるまで
あと少しだけって 奮い立たせて
画用紙に描いた 淡い未来が
近づくほどに 遠く 滲んだとしても
靴のかかとをすり減らしながら
涙の向こうで また会えるように
大丈夫って君の魔法を ポケットに入れて
とりあえず 今は 前だけを見て
やたら 潤んだ空に サヨナラしよう
靴のかかとを鳴らしながら
「ポケットに魔法を入れて」は、2026年1月20日にリリースされた、秦基博のメジャーデビュー20周年を祝うアニバーサリー・シングルの第1弾です。TBS系ドラマ『未来のムスコ』の主題歌として、ドラマの世界観と深く共鳴するように書き下ろされました。タイトルの「ポケットに魔法を入れて」という言葉には、自分一人では抱えきれない不安や痛みを、誰かから受け取った温かな想いや「魔法」のような小さな支えに変えて、また一歩踏み出していくという願いが込められています。歌詞に綴られた「涙の向こうでまた会えるように」というフレーズは、時を超えたラブストーリーであるドラマのテーマを象徴しつつ、リスナー一人ひとりの日常に寄り添う普遍的なエールとして響きます。アコースティックな温もりと、20年というキャリアに裏打ちされた説得力のあるボーカル。2026年、新たなステージへと踏み出した秦基博が、不確かな明日を生きるすべての人に贈る、優しくも力強い「心のセレナーデ」です。
2006年11月、シングル「シンクロ」でメジャーデビュー。「鋼と硝子でできた声」と称される圧倒的な歌唱力と、叙情豊かなソングライティングで日本の音楽シーンに確固たる地位を築く。「鱗(うろこ)」「アイ」「ひまわりの約束」など数々の名曲を世に送り出し、2026年にデビュー20周年を迎えた。2026年は、本作「ポケットに魔法を入れて」を皮切りに、20周年記念のベストアルバムや全国ツアーも予定されており、日本のポップミュージックを代表するシンガーソングライターとして、さらなる輝きを放ち続けている。
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