奇跡のかけら/牧島有希・藤田咲・吉川友佳子 歌詞

牧島有希・藤田咲・吉川友佳子の「奇跡のかけら」歌詞ページ。
「奇跡のかけら」は、作詞:渡邊亜希子、作曲:小松 一也です。

「奇跡のかけら」歌詞

歌:牧島有希・藤田咲・吉川友佳子

作詞:渡邊亜希子 作曲:小松 一也

朝の光が差し込んだら
あなたの事をすぐに考えてる
初めて目が合ったその瞬間に
恋はもう始まっているの

光 輝く未来あなたこそ運命の人だから
笑顔 こぼれてしまう
この気持ちをずっと探してた

舞い降りた奇跡のかけらを 今 握り締めて
大好きなあなたの元えと そう 走りだそう
二人ならどんな高い壁も乘り越えて行ける
まだ小さいけれど 私の宝物なの

不安になる夜は二人に
近づく幸せのいたずら

きらり 突然出逢う 世界でたった一つの運命
涙 溢れてしまう
何気ない一言にどうして

舞い降りた奇跡のかけらを 今 握り締めて
大好きなあなたの背中を そう 追いかけよう
二人ならどんな広い海も飛び越えて行ける
まだ小さいけれど 私の宝物なの

舞い降りた奇跡のかけらを 今 握り締めて
大好きなあなたの元えと そう 走りだそう
二人ならどんな高い壁も乘り越えて行ける
まだ小さいけれど 私の宝物なの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net