どこまでも続く坂の途中/Kra 歌詞

Kraの「どこまでも続く坂の途中」歌詞ページ。
「どこまでも続く坂の途中」は、作詞:景夕、作曲:舞です。

「どこまでも続く坂の途中」歌詞

歌:Kra

作詞:景夕 作曲:舞

ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、
見渡す限りを包んだ

もうどれくらいすれ違っただろう…
その度に僕ら間違った優しさをみせた

どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた

傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた

もうこれ以上すごす事はできず、
その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた

どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた

どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか

どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中「ありがとう」と、「元気でね」と。

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