湖底/畑亜貴 歌詞

畑亜貴の「湖底」歌詞ページ。
「湖底」は、作詞:畑亜貴、作曲:畑亜貴です。

「湖底」歌詞

歌:畑亜貴

作詞:畑亜貴 作曲:畑亜貴

湖底で震える頬に(頬に)
貴方の溜息が
悲しい目に遭いそうね(そうよ)
忘れる手がかりさえない

過ぎ逝く事は唯時間の気まぐれ
選択の時が優しく迫り来る

人智超えて執着は秘め続けた
欲望さえ最悪の形で苛むよ
目の前の…湖底で震える頬に(冷えた)
貴方の溜息が
悲しい目に遭いそうね(ひどいわ)
忘れる手がかりさえない

置き去りにして尚笑いかけるなら
期待押し殺すやり方も教えて

誰に触れたその腕で抱きしめるの?
突き放す?
重石を付け沈めてしまう
もう休ませて…湖底で最後の夜を(夜を)
貴方は地を裂いた
生き返るつもりなのね(独りで)
後ろの様子を見るまいと

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