遠い街へと/砂川恵理歌 歌詞

砂川恵理歌の「遠い街へと」歌詞ページ。
「遠い街へと」は、作詞:松藤 量平、作曲:松藤 量平です。

「遠い街へと」歌詞

歌:砂川恵理歌

作詞:松藤 量平 作曲:松藤 量平

「久しぶりだね」と笑うあなたに
少し強がりで微笑んでみる
「もういかなくちゃ」あなたの背中
もっときついくらいに抱きしめて

違う場所にいてもきっと
変わらないこの気持ちのままで

いつも
遠い街へと響いていく
この風に想いを乗せて
大空高く飛んでいくよ
この声に風を集めて

あの日ふたりで見上げた空も
ひとりきりじゃちょっと 色褪せるように
側にいたこと その大きさを
どうしようもないくらいに感じてる

「同じ空で繋がっているから」って
信じたくてまた見上げているよ

いつも
遠い街へと響いていく
この風に想いを乗せて
大空高く飛んでいくよ
この声に願いを込めて

いつも
遠い街へと響いていく
この風に想いを乗せて

いつも
遠い街へと響いていく
この風に乗せていくから
大空高く飛んでいくよ
この声に願いを込めて

いつも
遠い街へと響いていく
この風に乗せていくから
例え遠くに離れてても
この声はすぐ側にいる

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