光/SE7EN 歌詞

SE7ENの「光」歌詞ページ。
「光」は、作詞:金築卓也、作曲:Daiです。

「光」歌詞

歌:SE7EN

作詞:金築卓也 作曲:Dai

ビルの隙間で気づかれずに 咲いていた名もない花
今年も季節が巡っては 白い雪舞い降りる

いつまでも空を見上げ続けてた

揺れるこもれ日 探していた
手を伸ばす程 切なくて
震える夢を 包むように
優しい風が 吹きぬける

生まれた理由さえ分からずに ざわめきにうもれてる
このまま枯れゆく運命だと 知りながらも信じてた

誰かが両手をそっと差し伸べた

あふれる涙 こぼれる程に
輝く明日が 待っている
あきらめながら 生きてくよりも
信じる事で 救われる


生まれた奇跡 誇れるように
どんな過去でも 抱きしめる
雲の隙間が 広がるように
心の迷い 晴れてゆく

揺れるこもれ日 探していた
手を伸ばす程 切なくて
震える夢を 包むように
優しい風が 吹きぬける

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