祭のあと/ET-KING 歌詞

ET-KINGの「祭のあと」歌詞ページ。
「祭のあと」は、作詞:イトキン、作曲:イトキンです。

「祭のあと」歌詞

歌:ET-KING

作詞:イトキン 作曲:イトキン

◇祭のあとの寂しさに 君は何を思う
嗚呼せつなくて恋しくて 僕は君を唄う

▲提灯の灯りが消えてしまえば
もう君に会えなくなってしまうのかな

▼遠くに祭ばやしが聞こえた夕べ
君の黒い髪が夏の風にゆれてた

△ぬぎすてて並べた 青と桃色のサンダル
川辺に腰かけて 二人夜空見上げた

◆最後の花火が消えて なくなる前に
この気持ちの全部 渡せたらよかった

◇どうしたら 君を忘れてしまえるでしょうか
何度も何度も浮かんでは 消してみるのに

□祭のあとの寂しさに 君は何を思う
ただせつなくて恋しくて 僕は君を想う
好きな人を好きと言える それだけの幸せ
あの日の君はもういない 遠い夏の思い出

嗚呼悲しくて恋しくて 僕は君を唄う
今年もまた次の年も 君に届くように

ラララ…

▲→TENN
△→BUCCI
◆→KLUTCH
◇→イトキン
▼→センコウ
□→全員

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