歌:加藤和樹
作詞:田中明仁
作曲:田中明仁
人は人に触れてはじめて 自分の意味を知る
涙枯れて そしてはじめて
愛の意味を知る
香水の匂いでほどけた記憶の糸 雑踏のなか振り返る
居るはずなんてないのに 居るはずなんてないのに
交差点すれ違う人波
誰でも 誰にでも 忘れられない人がいるでしょ
それでも それでも 今を生きて行くんだ僕たちは
見上げた空には誰が見えますか?
人は人に溺れてはじめて 自分の弱さを知る
自由を手にして そしてはじめて
孤独の意味を知る
いつかのメロディー 紡いだ想いの色
時々は立ち止まる
明日はどっちなんだろう 明日はどっちなんだろう
季節はまた巡る
どこかに いつの間に
置き忘れてきた夢あるでしょ 心に焼き付けて
今を生きて行くんだ僕たちは 見上げた空には何が見えますか?
無くしては探して 作っては壊して
…気付いたら今が今で 進んでは立ち止まり
それでも見上げてるの 僕らは
誰でも 誰にでも 想い描く未来があるでしょ
「いつかは いつかは…」
すべてはそこから始まった
失くしては 探して 進んでは立ち止まるものでしょ?
いつかは いつかは 辿り着く場所があるとして…
見上げた空には何が見えますか?
見上げた空には…
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