歌:茉奈佳奈
作詞:松井五郎
作曲:崎谷健次郎
朝の駅を 駆け抜けてく
いつもの自分と似てる誰か
少しきつく 思えた靴
日々の歩幅 馴染んできた頃
でも心が ふいに立ち止まる
探しものが 消えたように
なぜ空はなんにも言わないんだろう
まだ もっと 話していたいのに
いまガラスに映る 他人の私
その瞳 その笑顔 なにかが違う
ねぇ いつかなりたいものがあるね
ねぇ 気持ちそらしていないかな
夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ
好きなひとも いるにはいて
うまく途切れずにメールは来る
もしかすれば 引いた線は
わかり過ぎる将来(みらい)につながる
でも明日は 今日のコピーじゃない
足りないこと 気がついてる
なぜ風は吹かなくなったんだろう
まだ 雲は浮かんだ ままなのに
もう跡形もない 靴擦れだけど
あの痛み 大切な 自分なのかも
ねぇ いつか行きたい場所があるね
ねぇ たとえどんなに遠くても
夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ
選べる道なら 思うよりもあるかな
進んでみてから 変えてみたっていいもの
この空はなにかを言いたいんだろう
まだ きっと 話せることがあるよ
いま光を浴びた ほんとの私
その瞳 その笑顔 なにかが変わる
ねぇ いつかなりたいものがあるね
ねぇ 気持ち信じてみないかな
夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ
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