シマウマ公園/ファミリーギャング 歌詞

ファミリーギャングの「シマウマ公園」歌詞ページ。
「シマウマ公園」は、作詞:シュン、作曲:シュンです。

「シマウマ公園」歌詞

歌:ファミリーギャング

作詞:シュン 作曲:シュン

それは 春の日差しがまだ 少しだけ残ってるような
僕らに ささやく程度の 温さの日だった
地球の隅のような場所で ヒマの重さで ちぎれそうな
ブランコにアイスくわえてさ ゆっくりゆっくり揺れてた

流される事しか出来ずに やりたい事すら無くていたね

僕ら夢探しに行こう 「始まり」いつでも 遅くないから
あの頃の僕らは きっと空でも飛べたはずだろ?

イェーイ×3 はみ出して
イェーイ×3 笑ってたね

「くだらねぇ」がいつも僕ら 合言葉 なっていたね
今思えば それさへも 大事な大事な物さ

飲まれてく大人の中に 少しづつ何か忘れながら

僕ら星見上げに行こう あの頃みたいに戻れるはず
言葉より大事な 物きっと そこで見つかるはず

空が晴れわたり みんなで笑ってるだけ
それだけで本当は 世の中充分過ぎるさ
コチラコチラ シマウマ公園です

夢探しに行こう 「始まり」いつでも 遅くないから
あの頃の僕らは きっと空でも飛べたはずだろ?
夢叶えに行こう 今僕ら何でも出来るはず
イェーイ×3 はみ出して
イェーイ×3 笑っていたよね

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