龍刻の彼方へ/彩音 歌詞

彩音の「龍刻の彼方へ」歌詞ページ。
「龍刻の彼方へ」は、作詞:志倉 千代丸、作曲:志倉 千代丸です。

「龍刻の彼方へ」歌詞

歌:彩音

作詞:志倉 千代丸 作曲:志倉 千代丸

淡くて透明な 君の存在が
こんなに近くで 温もりをくれる

いつしか夢は叶うと 信じるならば
決して負けない剣にもなる

※瞬き 舞散る 雪結晶に
差し込む光は 永遠の輝き
優しき流るる 龍刻の河
新しき夢の場所 遥かなる想いを信じて※

勇気のかけらが 最初は無くても
誰かを想うと それが力になる

途切れぬように祈った 無限の空が
今もこうして包んでくれる

木漏れ日 喜び 雪解けの花
引歌に語る 窓の景色よ
可憐に上らん 龍刻の空
穏やかな季節への 確かなる想いに変わるよ

(※くり返し)

静かに色付く この時空の中で
重ねた気持ちは 永遠と呼べる

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