歌:すぎもとまさと
作詞:喜多條忠
作曲:杉本眞人
酔ったふりして あんたが言った
南の島で 暮らしてみたい
俺の最後の わがままだから
あんたらしくて おかしくて
笑ったあとで 涙がこぼれた
わがままだったら ずっときいてた
俺と一緒になってくれ
それがあんたの それがあんたの 最初のわがまま
いいよあんたは 走ってきたよ
子供もいつか 大きくなって
たった一度の 人生のうち
ずっと私と 暮らしてた
南の海でこころを洗って
私のことなら 心配しないで
猫とふたりで 暮らしたい
それが私の それが私の 最初のわがまま
海と星とが きれいやろうね
夕陽があんた 染めるやろうね
きっと何かを みつけるやろね
男は孤独な ブーメラン
忘れたころに 戻ってくるやろ
少年のままの あんたが好きやねん
風に吹かれて もういちど
夢をつかんで 夢をつかんで 帰ってくるやろ
わがままだったら ずっときいてた
俺と一緒になってくれ
それがあんたの それがあんたの 最初のわがまま
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