endless voyage/茅原実里 歌詞

茅原実里の「endless voyage」歌詞ページ。
「endless voyage」は、作詞:松井洋平、作曲:矢鴇つかさ(Arte Refact)です。

「endless voyage」歌詞

歌:茅原実里

作詞:松井洋平 作曲:矢鴇つかさ(Arte Refact)

恒星の束縛さえも解いて 飛び往くの
永遠を彷徨うことさえもね…畏れないで

旋形のその軌道が描いた弓の弧に
番えた矢のような願い

天球儀の知り得ない闇へ射した光
届くまで手を延ばすの 終わりのない旅としても

たった一つ輝く…愛しいこの水の惑星だって
終焉を逃れることはできないけど
人は定められた運命さえ乗り越えて
宇宙の扉、開き放った…天を穿つVOYAGER

流星の生まれ来る場所よりも 果てしなく
『歓喜の歌』を抱きしめて

天球儀の知り得ない闇へ宛てた手紙
返らないその谺に孤独を得るだけとしても

たった一つだけという…かけがえのない命の惑星に
終焉が訪れる前に探し出すの
人に与えられた時がもし僅かとしたって
明日(EARTH)を繋ぐ希望を求めるADVENTURE

天球儀のその先へ放った矢の行方
追いかけて手を延ばそう 終わりのない旅としても

たった一つしかない…かけがえのない命の惑星に
サヨナラを告げるその日を迎える時
人は定められた運命さえ乗り越えて
宇宙の扉、拓いていくの…未来へと飛び往くVOYAGER

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