NOSTALGY/HIGH VOLTAGE 歌詞

HIGH VOLTAGEの「NOSTALGY」歌詞ページ。
「NOSTALGY」は、作詞:高橋大望、作曲:HIGH VOLTAGEです。

「NOSTALGY」歌詞

歌:HIGH VOLTAGE

作詞:高橋大望 作曲:HIGH VOLTAGE

ここは 混沌としていて
生きた心地が しなかったろうと
あなたは言ってた

時計仕掛けの この街には
季節を感じる 余裕もない

それはまさに 青天のヘキレキ
あなたは故郷に 帰ったんだろ
僕と自らの 身体を残して

その時 僕には見えたんだ
あなたの身体が 土に還る瞬間
魂の煙に 変わるのを

突き抜けるような 青と
魂の煙

とどまる事も 知らずに
空を目指せ 突き抜けろ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

HIGH VOLTAGEの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net