歌:おおはた雄一
作詞:おおはた雄一
作曲:おおはた雄一
忘れようとしたことも
忘れてしまった頃には
懐かしくなるよ
スロートレイン
歌っていたっけ
まっさらな その指先で
ジェーンバーキンのあのフレーズを
曖昧さのかけらもない君の横顔
いったい何を見つめていたろ
君に言わせりゃ 僕のこの暮らし向きは
ペダル踏みっぱなしのへたくそなピアノさと
曖昧さにカラダを火照らせてばかりで
明日を照らしてもくれないと
焼け付くような惨めな嫉妬の夜と
忘れてしまうしかなかった朝も
曖昧さのかけらもない風に吹かれて
いつしか懐かしくなるんだと
忘れようとしたことも
忘れてしまった頃には
懐かしくなるよ
スロートレイン
忘れようとしたことも
忘れてしまった頃には
懐かしくなるの
スロートレイン
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