歌:藤田麻衣子
作詞:柳田はるか
作曲:藤田麻衣子
ある時 幼い息子が
一生懸命 私の手を
引いて 連れて行ってくれた所は
スロープでした
公園にみんなで行った時
嬉しくなって走り出す
友達のなか 娘だけが一人で
戻ってきた
私の手 引いて階段を
一緒に降りてくれる優しさ
嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが
忘れられない
いつも謝ってばかりいた
今でもそうだけど
「ごめんね」より「ありがとう」と
言おうと決めました
私ががんばろうと思うのは
子どもたちに
かっこいいお母さんだと
思ってほしいから
最初はがんばろうと思って
始めたことが
今は全部 楽しみに
変わってきたんだよ
ありがとう
絵本を読んであげられない
色を教えてあげたい
子どもたちの笑顔 がんばる姿
見られたなら
大好きだった 保育士の仕事
車の免許 自転車も
手離したり あきらめたり
落ち込んだり いやになったり
今までできていたことが
できなくなった時
すごく不安で怖かった
怖かったけど今は
こんな私だから
チャレンジできることがあって
こんな私だから
伝えられる何かがあって
こんな私こそ“自分らしさ”だと
気づきました
できないことより できること
もっともっと見つけていきたい
私ががんばろうと思うのは
子どもたちに
かっこいいお母さんだと
思ってほしいから
最初はがんばろうと思って
始めたことが
今は全部 楽しみに
変わってきたんだよ
ありがとう
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