歌:錦戸亮
作詞:錦戸亮
作曲:錦戸亮
夢と現実の境目をふらふら
彷徨ってたんだ
寝惚けてたのかな今あなたが
隣に居た様な気がした
願ってたのかな私まだ
蓋をしたはずの過ぎた日々
ピンと張った糸が隙をみせて
綻び始めるメッキが剥がれてく
剥き出しの想いに身を委ねて
微睡みの中探そうもう一度
会いたかったんだな
誰より知ってたけど
口にできないまま
上手くなるばかりのつよがり
寂しかったんだな
私あれからずっと
埋められない隙間
あなた以外で試してもみたけど
寝惚けていたいなまだあなたが
居たような気がした覚めるな目
いつまでこんな事朝陽よどうか
溶かしてしまえこんな私
渦巻く感情の中好きを見つけ
脆くなる堤防決壊しちゃいそう
溢れ出る想いが行き場無くし
洪水の中届かないもう二度と
泣きたかったんだな
私あれからずっと
疲れ果てたら
微睡みの海へ探しにいくから
夢と現実の境目をふらふら
彷徨っていたいな
会いたかったんだな
誰より知ってたけど
口にできないまま
上手くなるばかりのつよがり
寂しかったんだな
私あれからずっと
埋められない隙間
あなた以外じゃ荷が重過ぎるの
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