歌:霜月はるか
作詞:青木香苗
作曲:阿知波大輔
閉じたままの日記帳
書きかけてやめたページ
あの日夢見た自分に
まだ少し届かないけど
ひとつひとつ積み上げて
たとえ遠回りでも
無駄なものは何もない
いつかたどりつくから きっと
もしも時を跳べたなら
あの頃に何を伝えよう
迷うけれど大丈夫
道はいまも続いてる
君のくれた砂時計
いつか見た夢に似てる
はるか刻の彼方から
訪れたその旅人
ひとりだけじゃ届かない
高い壁の向こうへ
手と手重ね飛び越えよう
いつもそばにいるから ずっと
もしも時を跳べたなら
未来へと何を届けよう
胸に宿る思い出を
笑顔宿す旋律を
ずっとずっと変わらない
夢を抱きしめたまま
もっともっと変わりたい
だから好きになるんだ もっと
遠い時代 遠い国
響きあういくつものメロディ
空に架かるきらめきは
刻を越えて
果てしなくつながったストーリー
それぞれの二度とないステージ
どんなことが起こるんだろう
開くドアの向こう側
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