歌:松下奈緒
作詞:古内東子
作曲:古内東子
鳥が高く舞う夕空は薄紅色
足を止めたら大きな手が肩を叩いたの
変わらない髪型ってあなたは笑う
でもだからこそ
人波の中見つけてくれた
恋人同士みたいに
偶然じゃなく、でも特別な意味はきっと
そこにはないのよ
時間だけが確かに流れただけ
あの頃のように
同じ船に乗って渡る人生もあったと
ふとした時思うの
それだけあなたがきっと素敵だったから
何から話したらいいのかも分からなくて
どうでもいいこと、それも二人らしくて懐かしい
今はそれぞれが待つ愛すべき人へと
帰って行くの
振り向かないで あと少しだけ
泣いてしまいそうだから
燈がひとつひとつ点ってく街 ここに
思い出もないのに
明日からはあなたのその姿を
探すのでしょう
同じ夢を追って歩く人生もあったと
ふとした時思うの
あなたとの恋は 今も眩しい思い出
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net