咲-saku-/アンティック珈琲店 歌詞

アンティック-珈琲店-の「咲-saku-」歌詞ページ。
「咲-saku-」は、作詞:みく、作曲:takuyaです。

「咲-saku-」歌詞

歌:アンティック-珈琲店-

作詞:みく 作曲:takuya

想いを寄せて想いを返し咲き誇る
遠くのキミへと枯れない願いよ届け

夏風で揺れたひまわりの様に心が揺らいで涙が零れる
同じ空の下 どんな時でも繋がっていると思えていたのに

甘い余韻は響き胸を熱く焦がした
折れぬよう太陽に向かい両手を広げてみせた

想いを寄せて想いを返し咲き誇る
時のなか伝えてく ありがとうを
いつしかボクは大きな花になってみせる
遠くのキミへと枯れない願いよ届け

漏らさないように溜めこみ続けた弱音が苦しくポロリと零れた
会いたい会えない解ってるのに何度も答えない行き先をなぞる

ざわめく街の片隅 キミが居ないか探す
願いは人並みの音に飲み込まれ現実へと

何処からか来て何処かへとみな歩き出す
自分らしさを求め 迷いの中
新たなドアを叩いてそして強くなる
遠くのキミへと夢が実れてますように

笑顔でのサヨナラ 後悔はしていないなんて嘘に決まっているだろう

何処からか来て何処かへとみな歩き出す
何かしらの蕾を抱いて

想いを寄せて想いを返し咲き誇る
時のなか伝えてく ありがとうを
いつしかボクは大きな花になってみせる
遠くのキミへと枯れない願いよ 届け 届いて届いて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net