作詞:ユラリ
作曲:浩一
最終電車窓に映る
街の灯りを背にした私の
幸せ過ぎるように見えた
顔の裏に疲れきった影
誰かを 愛せてますか?
誰かを 必要ですか?
何か理由を作って 強がっていた
自分を 愛せてますか?
自分を 信じてますか?
分からなかった
寂しさを埋めるのは
たった一人あなただけだよ
今やっと気が付いたの
窓に映る影が泣いていた
最終電車を降りてから
いつもと違うように見える道
会いに行きたいこの思いを
のせた涙で滲むこの道
あなたを 愛してました
あなたを 必要でした
幸せという文字を 探してました
自分を 隠してました
自分を 偽ってました
守ってました
この世界に落とされた
たった一人あなたのことが
こんなにも愛しくて
今すぐその声を聞きたくて
私のこの思いを
真っ直ぐ伝えきれず
自分を 隠してました
自分を 偽ってました
守ってました
寂しさを埋めるのは
たった一人あなただけだよ
今やっと気が付いたの
この思い届くように祈った
この世界に落とされた
たった一人あなたのことが
こんなにも愛しくて
今すぐその声を聞きたくて
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