歌:おとぎ話
作詞:有馬和樹
作曲:有馬和樹
例えばやるせなさを 君に話せたならば
少しだけ目を閉じて 立ち止まれていたのに
愛を知るのはいつも
失ってしまった時だとか自分勝手だね
見つめ合った時だとか
目をそらしてしまっては
せつなさを言い訳に わがままに染まるよ
だけど気持ちに嘘はつけないから
カッコつけてみても からっぽの中
目を閉じて今
記憶の雨に濡れた
君の影を追い越せたならば
さよならも綺麗な
思い出だと言える
嘘もつけたのに
街ですれ違ったのは 幼いままの僕で
1秒先の未来を 見せつけたかったのに
経験も生かせない 不器用さは
何度傷ついても
むなしいだけだね
答えを探すことに慣れてしまう前に
目を閉じて今
記憶の雨に濡れた
君の影を追い越せたならば
さよならも綺麗な
思い出だと言える
嘘もつけたのに
目の前は今
色彩を燃やす速さで
過去を壊してしまうのならば
さよならは今
かなしみを燃やす強さで
思い出の彼方
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net