歌:SS501
作詞:市川喜康(KABUKI)
作曲:市川喜康(KABUKI)
ジリジリと反射(ハネ)かえすコンクリート
目も眩む 狂ったようなSunshine
涼しげな高級車(くるま)を横目に
地下鉄を目指す
積み上げて 崩しては 積んで
馴染まない 街並ジェンガ
目の前、あそこにあったカフェ
ココアが旨かったな
ひとり、ヴォストーク
かのガガーリンも孤独の先に
青き地球(ほし)を見た
次なる野望は
ここでも燻ってるぜ
LIVE!
すばらしきこの球体が
僕を支えてる限り
新たな喜びは ほら
次々溢れてくる
キミが今日も生きていて
誰かと笑っていたり
ひとりきりで泣いてたり
つまりは そういうこと。
舞い上がる噴水の飛沫
ふと見上げ まぶたを閉じた
退屈な渋滞を尻目に
また先を目指す
誰しもが少なからず もう
真相に気づいているのさ
明らかに登ってはいない
飛び乗ったCoaster
幼き僕を虜にした
光の中のベースボール
威風堂々 フィールドに
未来の僕が立つ
LIVE!
フェンスの向こうを夢見た
少年が追いかけたもの
大人になった僕らは
何を望むべきだろう
考えてみれば毎度
似たようなシナリオに
凝りもせず悩まされて
飲み込まれちゃうけど
風に誘われ
小さな手をすり抜けた
銀色のバルーンは
遥か空へ 旅だってった
いつか後を追うぜ
LIVE!
まだ植えたばかりの苗木を
比べても勝ち目はない
ならば備わるチカラを
信じて 水をやろう
すばらしきこの球体が
僕を支えてる限り
新たな喜びは ほら
次々溢れてくる
キミが今日も生きていて
誰かと笑っていたり
ひとりきりで泣いてたり
つまりは そういうこと。
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