歌：JANGA69
作詞：熊田将栄/馬目由樹 作曲：馬目由樹
何処に居ても響く 光を消す雨の音
歩く度に揺れる 現実と夢の狭間
割れた視界からもう一つの音が
僕らを吸い込むように連れてく
あの時声をあげて 遙かな大地に産まれた
僕たちは汚れながらも歩いていく そうだろ?
時には雨に打たれ 濡れたままで歩いたって
僕の羽はきっと空を向いている
見えない未来を恐れ 桃色の霧に埋もれる
踏み出せないこの足を震えながらも進んでいく
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