歌:茶太
作詞:茶太
作曲:アゴアニキ
どこかの引き出しに仕舞い忘れた
大切な言葉が見つからないよ
次元を飛び越えて探せないかな
青い色した猫ここにこないかな
ファミレスで頬杖ついて窓の外見ながら
君の顔思い出す
わざと傷つけたんだ ひどいこと言って
君に落ち度は無かった
八つ当たりだった
あんな目をした君を初めて見たんだ
後悔先に立たずとはよくいうもんだ
生きとし生けるもの心があれば
傷つかないはずない ありえないのに
いつもどこかでそう甘えてたんだ
何をしても君が許しちゃうから
ハの字眉で笑いながら困ったと呟く
君の顔思い出す
わざと傷つけたんだ ひどいこと言って
君を怒らせたかった
試してみたんだ
どこまでなら許されるか知りたかった
人としてどうだろう
いや
ないないないな
小学生でもあるまいに
知恵の回らない自己主張は
君のその胸に謂れのない
爪痕刻んでゆく
ごめんねと書いてみた 無地の便箋で
飛行機を作ってみたんだ
飛ばせないけど
もっと伝えたい事在ったはずなのに
ごちゃごちゃしてる心
見つからないないな
わざと傷つけたんだ ひどいこと言って
手応えの無い君の事
確かめたくて
あんな目をした君を初めて見たんだ
後悔先に立たずとはよくいうもんだ
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