作詞:MEEKO
作曲:MEEKO・83・MAICO
言葉にならないほどの 優しさを求めるぐらいが丁度良い
それが贅沢というのは 私の耳には聞こえてなかったの
あの時の手紙消して 今すぐ逆さまの世界へ 溶けていたら
真っ白い風が吹いて 細かな物へと創り出してほしい
あぁ… 涙流しても 変わらなかった月の光
悔しくても待つのも不器用 今なら ポケットの中には
青い華が咲いた
つまらない笑顔でごまかして 潰れる胸の中痛い
やるせない街のベンチで今 ずっと待っている
悲しくなったときには 荷物をまとめて旅に出てる
場所はそんな遠くない 目に見える光の色長く辛い道
振り返ると前までは 笑顔で笑っていてくれた
あなたは 前を向いて歩く今
見えるようで 見えない探しても見つからない
もぅ… 二度とは来ない日
枯れていても輝く華 破れかけたひとつの花びら
きらめく 涙の力は 強くなれるでしょう
くだらない遊びはもうやめて 明日の太陽見つめよう
靴に付いた土はらって 歩む坂道を
力が続くかぎり太陽に向かおう 未来はひとつじゃないから
無限という草鞋を履いて 天駆ける
竜のようにまっすぐに 恐れず進んでゆこう
つまらない笑顔でごまかして 潰れる胸の中痛い
やるせない街のベンチで今 ずっと待っている
くだらない遊びはもうやめて 明日の太陽見つめよう
靴に付いた土はらって 歩む坂道を…
La la la…
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