アイノウタ/玉手ゆういち 歌詞

玉手ゆういちの「アイノウタ」歌詞ページ。
「アイノウタ」は、作詞:玉手ゆういち、作曲:玉手ゆういちです。

「アイノウタ」歌詞

歌:玉手ゆういち

作詞:玉手ゆういち 作曲:玉手ゆういち

曇りのち雨の空模様
12時を回ると予報は的中

安物のビニールの傘が
一本しかなくて本当によかった

君に夢中になるほど 余裕をなくしてく僕
なりふりなんかもう もはや構ってられない

アイノウタが聞こえたら
時を止めて踊りだそう
二人が出会えた 奇跡の中
アイノウタを止めないで
いつも0の心で
君の事だけ見ていたいんだ
例え地球が滅んでも
気づかないほど

さっきまで泣いていた空も
19時を回ると星がきらめいてる

傘を閉じ暇になった左手
君のバッグも左でよかった

赤裸々すぎるまなざし 僕の背中を押すから
他の誰にも言えないような言葉も

アイノウタが聞こえたら
時を止めて踊りだそう
誰もが羨む 奇跡にしよう
アイノウタを止めないで
いつも裸の心で
君と話をしていたいんだ
たとえ世界が終わっても
笑っちゃうほど

アイノウタが聞こえたら
時を止めて踊りだそう
二度とはあり得ない 奇跡の中
アイノウタを止めないで
いつも本当の笑顔で
君の事だけ愛したいんだ
たとえしわくちゃになっても
抱き合えるほど

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