歌:KELUN
作詞:児嶋亮介
作曲:KELUN
雨上がりの空 朝焼けの中で君が笑ってる
悲しい訳でもないのに 何故だろう 涙が出そうになる
きっとずっと雨が降ってたのさ 僕ら心に
笑うとき その心がもう
痛むことなんて ないよう
その心 きっと守っていくよ
離さないで 繋いだこの手を
まぶた開けていても この朝焼けさえ心に映らない
背伸びをし続けて いつの間にかそう
疲れていただけだよ
きっとずっとここに帰るときを 待っていたのさ
この空を 見上げてる君に
もう雨が 降らぬよう
傘となって きっと守っていくよ
離さないで 繋いだこの手を
気持ちを同じように 分け合うことは難しいけれど
それでも君が孤独を感じるならば 拭いたいんだ
笑うとき その心がもう
痛むことなんて ないよう
その心 ずっと守っていくよ
離さないよ 君のその手を
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