歌:乙三.
作詞:大竹創作
作曲:大竹創作
恥ずかしがり屋の 腕を絡めて
人が見ているわ 頬を染めたのは秋の日
我慢強さを ウリにしてても
冬の寒さには 適わないのかな 抱き寄せ
軽はずみなんて言わないで 照れ臭いけど本音なんだよ
気障な態度だと冷めないで この顔でロマンチストなんだよ
まだ まだ まだ伝えきれてない
こんなもんじゃないぜ あなたへの想い 歯痒いのさ
まだ まだ まだ伝えきれてない
最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる
時々大胆な 瞳濡らすの
言い訳するには 夏の所為だから 春の日
駄目なのよ私 遠慮なんて 少しだけでいい我が侭で
俺だけに見せて裸を この顔でセンチメンタル解けよ
まだ まだ まだ伝えきれてない
時間かかりそうさ 悪いけど側にずっといてね
まだ まだ まだ伝えきれてない
最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる
二人なら 毎日が サプライズだもの
まだ まだ まだ伝えきれてない
こんなもんじゃないぜ あなたへの想い 歯痒いのさ
まだ まだ まだ伝えきれてない
時間かかりそうさ 悪いけど側にずっといてね
まだ まだ まだ伝えきれてない
最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる
最期の時にはありがとう 笑えんのが愛してる
泣かないでいよう、信じてる
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