三叉路 ぇーる 歌詞

歌：三叉路

作詞：三叉路

作曲：三叉路

お前の夢 高鳴ったあの日の鼓動の響きを 今でも覚えてるかい
毎日がうざいくらい 情熱のかたまりみたいになってた なぁそうだろ?

それなのにさ ただ笑っちまうくらい 何もつかめない日々が押し寄せて膨らんでく
汗をかいた日々を セピアに染める感傷に浸り 嘆いてる場合じゃないだろ

俺たちだって お前と何も変わらないんだ
人は空を飛ぶことなんて叶わないから
現実に耐えて 一歩ずつ踏みしめて ここまできたんだ

一度や二度 三度 四度 転んでも立ち上がればいいさ
かっこ悪くてもいい 明日を信じて あの日の夢に立ち向かって欲しい

負け続けて 何もかもが嫌になって マイナス思考になってきて
汗をかいて積み重ねた努力すら 無駄な事だったと思えてしまうけど

俺たちだって それをいくつも越えてきたんだ
そのたびに絶望感と戦ってきた
でも だからこそ 新しい希望を求めて ここまできたんだ

一度や二度 三度 四度 何度でも立ち向かえばいいさ
かっこ悪くてもいい あの日の輝きを! お前の夢を信じ続けて欲しい

｢キミの代わりなんて他にいくらでもいる｣ だなんて
そんなの気にするな 自分信じて行けばいい お前の代わりはいないんだ!

一度や二度 三度 四度 転んでも立ち上がればいいさ
かっこ悪くてもいい 明日を信じて あの日の夢に立ち向かって欲しい

一度や二度 三度 四度 何度でも立ち向かえばいいさ
かっこ悪くてもいい あの日の輝きを! お前の夢を信じ続けて欲しい