作詞：桜一
作曲：桜一
今でも消えない 夏の思い出
君の思惑通り 今も蘇るよ
昔々に…君が聞いてた
歌も歌い続けよう 僕が君の変わりに
あの日笑った 僕も一緒に そしたら君が 右手掴んで
走り出したら そう…その先の 青空の彼方を 見てみたくて
8月の空 6月の雲 あの日確かに僕だけの中
覚えていてね 忘れはしないさ 少年の時 僕は言った
奇麗な空
君が秘めてた 大切な"モノ"
君の予想通りに 僕も育ててるよ
昔々に…君が見ていた
好きだったあの景色も 僕が忘れないから
いつか描いた 君の形は 徐々に削られ 小さくなって
それでも明日 灯したいから その小さな右手を 引っ張ってくよ
8月の空 6月の雲 あの日確かに僕だけの中
覚えていてね 忘れはしないさ 少年の時 僕は言った
時計が回り始めた…何万通りの小さな願いを…
空に大きく描くよ…そして少年の望むままに…
優しい風が そっとすり抜けた 懐かしきかな 少年時代
セピアの風は 走馬燈みたい 心の赴くまま a boy ALWaYS…忘れない
6月の雲 8月の空 僕にだけしか出来ないこと
明日のあなた 昨日の君へ 少年の時 僕は言った
奇麗な空
8月の空 6月の雲… 6月の雲 8月の空…Aa…
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