幾千の夜を越えて/いとうかなこ 歌詞

いとうかなこの「幾千の夜を越えて」歌詞ページ。
「幾千の夜を越えて」は、作詞:葉月みこ、作曲:Yasuです。

「幾千の夜を越えて」歌詞

歌:いとうかなこ

作詞:葉月みこ 作曲:Yasu

孤独な夜が 押し寄せる日は
穏やかな風のように 心を委ねてみる そっと

光りを探していた 使命を果たすために
奇跡はきっと起こるから 信じてる

幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える
止めどなくこぼれ落ちて
笑顔に変わってゆく 本当の強さ

失う意味を探し続けた この広い地球(ほし)の中
生命(いのち)は永遠じゃない 奇跡

誰にもできないこと 明日を守るために
いつでも前を向いている 僕は行く

生まれ来る新たな日々 繰り返す眩しい空
いつの日か 繋がるように
決して ゆずれない大切な想いがある

優しく光り放つ どんなに小さな星も
奇跡はきっと起こるから 信じてる

幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える
止めどなくこぼれ落ちて
笑顔に変わってゆく かけがえのない夢

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