36.1℃/鶴 歌詞

鶴の「36.1℃」歌詞ページ。
「36.1℃」は、作詞:笠井“どん”快樹、作曲:笠井“どん”快樹です。

「36.1℃」歌詞

歌:

作詞:笠井“どん”快樹 作曲:笠井“どん”快樹

理解したいと思いながら
分かって欲しいと願ってる
君と僕の気持ちがいつでも
ちょうど釣り合うわけじゃない

いろんな温度で僕ら互いに
どんな日々も分け合うけど
つまずいたりすれ違ったりして
言葉が見つからない時は

36.1℃の温度で届け
握った温もりそっと重ねて
それは僕の一部で僕の命で
決して冷めない愛の言葉

離れてる時間の方がずっと
長い僕たちだから
見つからないままの答えに
焦りばかり募って行く

君と僕は別々のものだと
思い知らされる時もある
不意に尖った言葉で互いを
傷つけ合ってしまうけれど

36度1分の温度で触れて
繋いだ温もり確かめ合って
それは僕の温度で君の温度で
ちょうど間の僕らになる

分かり合えない時もきっと
分かち合う事はできるから

36.1℃の温度で届け
握った温もりそっと重ねて
それは僕の一部で僕の命で
決して冷めない愛の言葉

36度1分の温度で触れて
繋いだ温もり確かめ合って
それは僕の温度で君の温度で
ちょうど間の僕らになる

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