作詞:TOKYO No.1 SOUL SET
作曲:TOKYO No.1 SOUL SET
アナタヲ 知るたび 涙がこぼれてく
抱きしめ ほころぶ 心が切なくて
波さえ たたない 孤独の海原に
あなたは 一人で 浮かんでいたのよね
この切れた口びるから
言葉なんて出てきやしないさ
そうさ、何の記憶も
何の意味もわからないから
ただ、ただ、そこに居たんだ
何となく、生きていたんだ
さあね、そうね、そうかもしれない
じゃあね、またね、また明日
なんて、言った、覚えはないし
約束なんかしたことないし
何を憎んで、何を恨んで
なんて話じゃ、ない気がするし?
あんたが言う、「言葉だって」
おれには、まったく理解ができない
ただ、なんだか 知ってる気がする
ただ、ただ
あなたを 知るたび 涙がこぼれてく
抱きしめ ほころぶ 心がせつなくて
波さえ たたない 孤独の海原に
あなたは 一人で 浮かんでいたのよね
何だこれは、何なんだ
この感じは、何なんだ
おれの知らない 感情が今、
鼓動をだんだんたかめている
でも なんか そんな気がする
割に合わない、気がするんだ
誰のことも信用せず
俺は俺で、ここまできたのに
でも、あんたは、わらっている
心の奥では、死んでいる
でも、だから、何がなんだ
つまらねえことを 言わせんな
俺は俺で 知っている
あんたは あんたで知っている
だから早く その手をはなせよ
うぜえよ、「母さん」
あなたと 再び 出会えた喜びに
私は 自分の 心を嘆いたわ
一人で 生きてく 冷たいこの腕に
埋もれ 消えてく 愛おしいアナタヲね
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