歌:加奈崎芳太郎
作詞:加奈崎芳太郎
作曲:加奈崎芳太郎
あの娘はいつも苦しんでいる
肩で息をして あえぎながら
嵐が去るのを待っている
それを見ている僕は 何もできずに
いつも バカみたいに 背骨の数 数えながら
ただ見ているだけ
わからない どうすればいい
僕はどうすれば あの娘を助けられる
教えて 僕は どうすればいい
神様 あの娘を 守っていてあげて
神様 いるなら あの娘を守って
あの娘はいつも遠くを見ている
透き通った瞳で 遥か彼方哀しみ
じっと見つめている
それを見ている僕は 叫び出しそう
逃げ出したくて 目をそむけ
フタをして 忘れたくなる
どうして 答えてくれない
ドアを 叩いているのに
あの娘は苦しんでいる
これ以上 許してあげて
神様 あの娘を 連れていかないで
神様 いるなら あの娘を奪わないで
僕から 僕のそばから
神様 これ以上 僕を試さないで
神様 お願い いるのなら お願い
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