歌:第二文芸部
作詞:第二文芸部
作曲:第二文芸部
風を切って流れてく景色
身を乗り出し見つめてた
日差しは痛いほど熱いけど
頬を打つ空気は冷たい
いつの間にか空はあんなに高く
後ろばかり見ていたボクを急かす
歩んでいく この未来は決して明るくは無い
見えないのなら闇にも似てる
でもそれなら自分の手で明かりを灯せばいい
新しい風起こし道を作ろう
もし消えそうに揺れていて不安でも
大丈夫 ただ前に進めばいい
自分を信じ突き進むなんて
簡単には言えないけど
ボクが「ボク」を好きであげなくちゃ
誰のことも愛せないよ
心を痛めずに生きていくには
難しすぎるこのボクらのセカイ
歩んでいくこの未来がたとえ暗いままでも
ただそこにある今を感じて
手を伸ばせば誰かがいる
一人じゃないってことを忘れない
それだけで光になるから
もし暗闇が冷たくて怖いなら
抱きしめて温もりを分け合おう
歩んでいく この未来は明るいわけじゃない
見えないのなら闇にも似てる
でもそれならボクらの手で明かり灯せばいい
新しい風起こし道ができる
もし消えそうに揺れていて不安でも
大丈夫 ただ前に進めばいい
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