作詞:宮沢和史
作曲:宮沢和史
僕は何もあげられないから
一日中 君の顔 きれいにみがいてあげる
ある朝 君が死んで一人ぼっちになっても
花のベッドですりきれるまで
毎日みがいてあげる
年寄りが泣いている
子供たちがおびえてる
信じられるものが ひとつふたつ
僕らをとり残しても
虹がでたなら 君の家まで
七色のままで とどけよう
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