歌:まきちゃんぐ
作詞:まきちゃんぐ
作曲:まきちゃんぐ
勝手な理想押し付けられて
窮屈な枠一歩でも出たら
勝手にまた幻滅されて
アタシはただアタシを生きているだけなのに
なんて言ったら満足するの
どんな顔でいたら不安じゃないの
あなたのいる場所じゃなくても
アタシはアタシでいなくちゃいけないの
夜がまた来るたび深い闇が
縁取りを危うくさせてくれる
街灯の下 逆光の中に
鉄の歌が聴こえる
羨ましい妬ましいと
思うたび自分を嫌いになってゆく
誰にも話せないことを
全部聞いてくれるのはいつも鏡の中
進めば進むほど傷つく両足よ
アタシはどこまで行けるだろう
常識の中を進んでゆけ
ラジオから流れる流行りの歌が
アタシを危うくさせてしまう
混沌とした 逆境の中に
どんな言葉を選ぶ
夜がまた来るたび深い闇が
縁取りを危うくさせてくれる
街灯の下 逆光の中に
鉄の歌が聴こえる
ラジオから流れる流行りの歌が
アタシを危うくさせてしまう
混沌とした 逆境の中に
どんな言葉を選ぶ
街灯の下 逆光の中に
鉄の歌が聴こえる
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