歌:KENN
作詞:魚住ユキコ・小川智之
作曲:小川智之
懐かしい声がそっと 記憶のドアを叩く
終わらない時間の中 光探していた
月明かりさえも届かない部屋で
膝を抱え 泣いたあの頃
今ならわかるの あなたも痛みを
一人で抱きしめてたこと
レンガ色の街 涙の向こう側に
あなたがいたから
雨上がりの虹 消えてしまうとしても
その手に触れてたいよ 探してた光は
今ふたり 照らしている
悲しい時だけじゃない 涙が溢れるのは
澄みわたる空はなぜ こんなに愛しいの?
触れ合う指先 醒めない夢のままで
離さないでいて
明日の向こうは まだ果てしないけれど
新しい風がほら そっと鈴鳴らすよ
今ふたり 導いてる
どこにいても想うよ 私らしい笑顔で
あなたに会いたい 時を超えて
レンガ色の街 涙の向こう側に
あなたがいたから
雨上がりの虹 消えてしまうとしても
もう忘れはしないよ
思い出の欠片が 胸の奥輝いてる
もう振り返らないよ
たからものはずっと ここにあると知ったから
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