作詞:こだまさおり
作曲:川副克弥
音も無く降り始めてた 雨の気配午後の匂い
無機質な壁にもたれて ぼんやりあなたを思ってる
そう、少しずつ染み込んだ雨の粒のよう
ゆっくり今ほころんだ蕾のよう
そっと心をほどく そっと笑顔を誘う
まるで陽だまりみたいな 優しい雨
どんな方程式も導けない答
今度会った時
やわらかなあの髪に触れたなら 何かわかるかも
それは無意識に住みついてしまうものだと言うね
まさかそんなこと はかれない気持ちがここにあるなんて
誰かを素直に慕うこと 認めてから広がること
机上で見ていた世界より なんだか居心地がいいのよ
そう、いつからか気のせいと呼べない濃度で
薫り立つ存在が咲いていたから
フッと心に届く フッと笑顔になれる
まるで陽だまりに咲いた 優しい花
どんな学説書でも解き明かせないテーマ
興味深いけど
憧れを重ねていった先は 何処なんだろうか
それは必然にめぐり会ってしまうものだと言うね
まさかこんなにも理屈じゃないなんて 笑ってしまうよ
どんな方程式も導けない答
今度会った時
愛らしい瞳に映る自分に 問いかけてみよう
それは無意識に住みついてしまうものだと言うね
まさかそんなこと はかれない気持ちがここにあるなんて
それは必然にめぐり会ってしまうものだと言うね
まさかこんなにも理屈じゃないなんて 笑ってしまうよ
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